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DNET_SCLogAnalysisManagement

nishi_74322014 edited this page Sep 11, 2026 · 1 revision

SC:対策技術 - ログの分析・管理

概要

詳細

主なログ

# 種類(分類) 種類 概要
1 OS UNIXシステムログ ログイン、プロセスの開始・終了、コマンド実行
2 OS Windowsイベントログ ログイン、プロセスの開始・終了、システム変更、その他イベント
3 サーバ WWWサーバ・アクセス・ログ W3C 拡張、Microsoft IIS、NCSA 共通、ODBCなど
4 サーバ SMTPサーバ・ログ メール配送履歴
5 サーバ Proxyサーバ・ログ サイトへのアクセス履歴
6 サーバ DNSクエリ・ログ DNSクエリ(名前解決要求)の履歴
7 サーバ ディレクトリサーバ、認証サーバ・ログ X.500、LDAP、その他認証基盤の
認証履歴(ログインの成功、失敗、権限昇格)
8 サーバ DBMSログ アクセス履歴、操作(DDL、DML)の履歴
9 セキュリティ製品 F/W パケットのACCEPT / REJECT / DROP、稼働状況の履歴
10 セキュリティ製品 IDS / IPS 検知 / 遮断のアクセス履歴
11 セキュリティ製品 AV(Anti virus) 検知の履歴
12 セキュリティ製品 EDR 隔離(検疫)/ 駆除の履歴
13 セキュリティ製品 URLフィルタ 検知 / 隔離(検疫)/ 駆除の履歴
14 セキュリティ製品 サンドボックス 不審なプロセスやファイルの検知 / 遮断の履歴

ポイント

適切なログ出力

適切なログ出力が必要。

  • 不審な通信

    • 内部から外部への不審なファイル送信
    • マルウェアなどによる通信
  • 一定時間で繰り返される

    • ログイン
    • 権限取得
    • 設定変更

ログの留意点

ログの管理運用における留意点

  • ログの取得 / 保存 / 管理に関するポリシの設定

    • 保存期間
    • 管理方法
    • 機器への反映
  • ログを安全に保存できるシステムの構築

    • 改ざん / 消去などの問題 → 保全の仕組み
    • 容量の問題 → 十分な容量
  • 必要な情報を記録するためのシステム面での工夫

    • サーバー信頼モデルの際のDBMSへの接続ユーザ情報
    • 接続元IPを記録するためProxyでのXFF(X-Forwarded-For)ヘッダの付与
      (NATの外 → 内の通信では、送信元IPアドレスは変換されない)
  • ログ運用 / 管理要員の確保と手順書の整備

    • 要員の確保
    • 手順書の整備
    • そして、教育と訓練
  • ログの定期的な分析

    • システム:統合ログ管理システム、セキュリティ情報イベント管理(SIEM)
    • 組織:SOC(SC:マネジメントの該当節を参照)
      → エスカレーション → CSIRT

移行メモ

  • 「CSERT」→「CSIRT」に正した。
  • 主なログの表の「IDP/IPS」は、リンク先が IDS(不正侵入検知システム)の アンカだったため「IDS / IPS」に正した。
  • 元 Wiki の結合セル(> / ~)を含む表は、GitHub Wiki では再現できないため、 セルの内容を展開して平坦な表にし、 セル内に埋め込まれていた他ページへのリンクは表の直後にまとめた。
  • マイクロソフト系技術情報 Wiki(techinfoofmicrosofttech.osscons.jp)への URL リンクは、移行済みの サーバ信頼セキュリティ モデル に張り替えた。
  • PukiWiki のページ内アンカ(#xxxxxxxx)は GitHub Wiki では再現できないため、 他ページのアンカを指すリンクは「〜(ページ名 の該当節を参照)」の形に置き換えた。
  • 未移行のページはファイル名を予約し、TODO.md に記録した。

Tags: 移行, 資格, SC, 対策技術, ログ, ログ管理, SIEM, SOC, CSIRT, デジタル・フォレンジック, X-Forwarded-For

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

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