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DNET_IoTEdgeComputing

nishi_74322014 edited this page Sep 11, 2026 · 1 revision

IoT Edge Computing

概要

  • IoT Gatewayを強化したモノ。

  • データの生成元、または、その近くでの
    データ処理を容易にするソリューション。

    • フォグ・コンピューティング

      • エッジデバイスとクラウドサービスとのネットワーク接続
      • クラウド(雲)よりもデバイスに近いところに位置しているためにフォグ(霧)
    • エッジ・コンピューティング

      • フォグコンピューティングより処理能力をデータソース寄りにしたもの。
      • 中央のサーバではなく、ネットワーク内の各デバイスが処理をおこなう。

詳細

メリット

  1. 低遅延によるリアルタイムでのデータ処理
  2. 分散処理やトラフィックの最適化
  3. 通信コストの削減
  4. セキュリティやBCP対策、
    データガバナンスの強化

3層モデル

デバイス(=モノ)層

データを収拾してネットワークに送り出す(IoTの該当節を参照)。

エッジ / フォグ層

データを収拾・集約しクラウドにデータを送ったり、結果を返す。

クラウド層

  • 集めたデータを解析し、
  • アプリケーションを実行、
  • 再びモノへとフィードバックする。

エッジの種類

デバイス的エッジ

  • ユーザーデバイス
    スマートフォン、ウェアラブルなど人間が身につける機器

  • ローカルデバイス
    家電、スマートスピーカー、監視カメラ、センサーデバイス、ゲートウェイ機器

  • カスタマーエッジ
    ロボット、ドローン、自動車、工作機械の制御装置、発電機などの特定エリアにある機器

サーバ的エッジ

  • エッジノード
    CDN(コンテンツ配信ネットワーク)のキャッシュサーバ

  • エッジサービス
    クラウドサービス事業者などが提供するエッジ関連サービス

  • マイクロデータセンター
    利用者から近いエリアにある中小規模のクラウド接続点/コロケーションなど

カバー範囲で分類

  • ロケーションエッジ
    工場内やビル内、ブランチオフィスなどの特定エリアや拠点

  • ネットワークエッジ
    ボックス、基地局、スモールセル、電話交換設備、無線LANのアクセスポイント

プロダクト

MQTTブローカ

IoT関連の通信プロトコルの「MQTT」の該当節を参照。

Azure IoT

Microsoft Azure IoT

SORACOM

SORACOM

5層モデル

N某社

  • 3層モデルでは、
    デバイス / センサーのデータは、インターネットを介して直接クラウドに送られる。

  • 5層モデルでは、
    エッジを加えることで、クラウドの負担軽減と通信の高速化を図る。

デバイス

センサーからデータを集める。

近距離ネット

イントラネット的なもの。

エッジ

  • デバイスは基本ソフト(OS)や分析エンジンを搭載し、

  • デバイスの近くに設置されたエッジがいったん受け取る。

  • 収集したデータを処理した結果を振り分ける。

    • 直ぐにデバイスなどに返す。
    • クラウド側に送る必要があるデータを送出する。

広域ネット

インターネット的なもの。

クラウド

  • ストレージ、ビッグデータ、AIなどのサービスを提供。

  • また、Hubにより、

    • 通信のルーティングや
    • エッジ、デバイスの配置を

    支援したりする。

H某社

アーキテクチャの特徴となるのが「コンポーザブル」と「ポータブル」

  • コンポーザブル
    目的に合わせてサービススタックを
    組み合わせていくことでIoTシステムを構築できる。

  • ポータブル
    クラウドとオンプレミスで同じソフトウェアスタックを稼働させられる。

Edge

高速生成する多様な種類のデータを、アセットから容易に取り込み・変換・分析。

Core

アセット登録・識別・アクセス管理の機能を提供し、アセットアバターの生成を簡素化する。

Analytics

OTとITのデータを融合し、分析・機械学習・人工知能などを駆使してパターンを抽出する。

  • OT : 制御技術
  • IT : 情報技術

Studio

警報・通知または自動処理プロセスのような
ダッシュボード・アプリケーションの作成を
簡素化する、事前定義済みのウィジェットを提供する。

Foundry

オンプレミスおよびクラウドでの導入を容易にする基盤サービスに加え、
セキュリティ / マイクロサービス / サポート機能を提供する。

参考

N某社(参考)

H某社(参考)

移行メモ

  • 元 Wiki では見出しそのものが他ページへのリンクになっていた箇所 (「デバイス(=モノ)層」「MQTTブローカ」「Azure IoT」「SORACOM」)は、 GitHub Wiki では見出しからアンカが生成されるため、 見出しをプレーン・テキストとし、リンクは直下の本文に置いた。
  • 同名の見出し(「N某社」「H某社」)が本文と参考で重複し GitHub Wiki でアンカが衝突するため、括弧で文脈を補って一意にした。
  • マイクロソフト系技術情報 Wiki(techinfoofmicrosofttech.osscons.jp)への URL リンクは、移行済みの IoT関連の通信プロトコル / Microsoft Azure IoT に張り替えた。
  • PukiWiki のページ内アンカ(#xxxxxxxx)は GitHub Wiki では再現できないため、 他ページのアンカを指すリンクは「〜(ページ名 の該当節を参照)」の形に置き換えた。

Tags: 移行, IoT, エッジコンピューティング, フォグコンピューティング, 3層モデル, 5層モデル, MQTT, Lumada

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

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