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MS_ExcelFormulasAndFunctions

nishi_74322014 edited this page Sep 1, 2026 · 1 revision

Excel数式と関数

概要

セルの中で使う。

詳細

数式

概要

  • 数式を作成できる。
  • 他のセルの値を参照する数式を作成できる。
  • 組み込み関数(下記「関数」)を含む数式を入力できる。

演算子

# 演算子 演算名 演算例 表示
1 + 足し算 =1+2 3
2 - 引き算 =2-1 1
3 * 掛け算 =2*3 6
4 / 割り算 =7/2 3.5
5 ^ べき乗 =2^3 8
6 & 文字結合 ="AAA"&"BBB" AAABBB

補足(比較演算子と参照演算子): 上記は算術・文字列演算子で、
実務では次の 2 種もよく使う。

種別 演算子
比較 =<>><>=<=(結果は TRUE / FALSE)
参照 :(範囲 A1:B10)、,(複数選択)、半角空白(共通部分)

比較演算子は下記 IF / COUNTIF / SUMIF の条件で使う。

関数

以下のような関数が代表的なもの。
(一部だけ、カテゴリももっと多い)

集計

  • COUNT

    • COUNT 関数
      数値が入力されているセルの数を数える

    • COUNTA 関数
      空白でないセルの数を数える

    • COUNTIF 関数
      条件に当てはまるセルの数を数える

  • SUM

    • SUM 関数
      数値の合計を出す

    • SUMIF 関数
      条件に当てはまる数値の合計を出す

  • その他

    • MAX、MIN 関数
      最大値 / 最小値を出す

    • AVERAGE 関数
      平均値を出す

    • SUBTOTAL 関数
      任意の集計結果を出す

補足(SUBTOTAL が「任意の集計」である理由): SUBTOTAL
第 1 引数で集計方法を番号で指定する関数である
(1=AVERAGE、2=COUNT、3=COUNTA、4=MAX、5=MIN、9=SUM …)。
さらに、

  • オートフィルタで隠れた行を除いて集計する
  • 入れ子の SUBTOTAL を二重計上しない

という性質があり、フィルタを掛けた表の集計行で使うのが定石である
SUM だと非表示行も足してしまう)。

SQL 的な

  • VLOOKUP 関数
    SELECT の選択&射影のような。

補足(VLOOKUPXLOOKUP に置き換わりつつある): VLOOKUP は\

  • 検索列が必ず左端でなければならない
  • 列番号を数値で指定するため、列を挿入すると壊れる
  • 既定が近似一致(第 4 引数の省略)で事故が起きやすい

という弱点がある。
Microsoft 365 / Excel 2021 以降では XLOOKUP が使え、
左方向の検索・完全一致既定・見つからない場合の値の指定が
すべて解決している。
互換性が必要な場合は INDEXMATCH の組み合わせを使う。

その他

  • IF 関数
    条件によって表示を変える。

  • CONCATENATE 関数
    文字列連結を行う。

補足(CONCATENATE は非推奨): CONCATENATE は互換のために
残されているだけで、現在は CONCAT(範囲指定が可能)や
TEXTJOIN(区切り文字と空セルの扱いを指定できる)が推奨される。
単純な連結なら上記の & 演算子で十分である。

参考

数式

office.com

関数

office.com

移行メモ(リンク切れ): support.office.com
support.microsoft.com へ移行しており、上記 URL は
リダイレクトされないものがある。当時の記録としてそのまま残す。

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Tags: Microsoft Office, Excel

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