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MS_ServerCore
- 戻る(コンテナ技術)
- Server Core
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- Windows Serverコンテナ
- Hyper-V コンテナ
Nano Server と同様に、Windows コンテナの
コンテナ用 OS として使用される。
補足(Server Core は 2 つの顔を持つ): 本ページはコンテナ用 OS としての
側面のみを扱っているが、Server Core にはもう 1 つの顔がある。
Windows Server のインストール オプション
デスクトップ エクスペリエンス(GUI)を持たない構成。
Windows Server 2008 で導入され、2012 以降は既定のインストール オプション。
GUI が無いぶん、
- ディスク/メモリの消費が小さい
- 更新プログラムの適用対象が減る=再起動の回数が減る
- 攻撃対象領域(アタック サーフェス)が小さい
という利点があり、管理は PowerShell や
リモートの管理ツール(MMC、Windows Admin Center)から行う
(→ PowerShellをリモートコンピューターで実行)。コンテナのベース イメージ(本ページが扱う側面)
Nano Server が
バージョン 1709 以降コンテナ専用になったのに対し、
Server Core は両方の役割を持ち続けている点が違いになる。
補足(ベース イメージとしての位置づけ): Nano Server との
使い分けは次のとおり。
イメージ 大きさ 想定用途 nanoserver最小 .NET Core や Go など、依存の少ないアプリ windows/servercore大(数 GB) .NET Framework アプリ、既存の Windows アプリ windows最大 上記で不足する API を要するもの つまり、既存資産をそのままコンテナ化する場合は
Server Core イメージが必要になる。
.NET Framework アプリのコンテナ化
(mcr.microsoft.com/dotnet/framework/aspnet)は、
Server Core をベースにしている。ただし、イメージが数 GB あるため、
- 配布とプル に時間がかかる
- ホストとコンテナの Windows バージョンを揃える必要がある
(Windows コンテナはカーネルを共有するため。
→ Hyper-V コンテナ を使うとこの制約は緩和される)という制約があり、Linux コンテナのような手軽さにはならない。
新規に作るなら .NET Core + Linux コンテナ、
既存資産を動かすなら Server Core、という判断になる
(→ .NET Coreへの移行)。
- Windows Server Core - Docker Hub
https://hub.docker.com/_/microsoft-windows-servercore
Tags: Windows, Hyper-V, 仮想化
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