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MS_RemoteApp

nishi_74322014 edited this page Sep 1, 2026 · 1 revision

RemoteApp

概要

アプリケーション配信に特化した機能で、
RemoteApp マネージャより RemoteApp プログラムを配信・実行する。

機能

  • ウィンドウの最大 / 最小化、サイズ変更が可能
  • 複数の RemoteApp プログラムを同時に開始可能
  • クライアント プログラムと RemoteApp プログラムを並行実行可能

登録

  • RemoteApp マネージャで RemoteApp ウィザードを使用して、
    アプリケーション
    RemoteApp プログラムとして登録。

配信

設定

管理者は、RemoteApp ウィザードを使用して、設定を行う。

補足(署名は必須に近い): 「コードサイニング証明書による署名」は
任意項目のように書かれているが、実務上はほぼ必須である。
署名がない .rdp ファイルを開くと
「発行元を確認できません」という警告が毎回出るうえ、
グループ ポリシーで「署名済み .rdp のみ許可」を設定している環境では
そもそも起動できない。

配布

ファイルを作成して配布する。

  • RDPファイル(*.rdp)を作成し、各クライアント PC に配布する。
    各クライアントは、配布された RDPファイルをダブルクリックし
    RemoteApp プログラムを起動する。

  • Windows インストーラ パッケージ ファイル(*.msi)(以下、MSI ファイルと略す)を
    作成し、各クライアント PC に配布する。
    各クライアントは、配布された MSI ファイルをインストールし、
    RemoteApp プログラムを起動する。
    MSI ファイルについては、
    AD の「ソフトウェア配布機能」
    使用した配布も可能である。

  • RemoteApp プログラムを
    RD Web アクセスに登録し、
    それを使用し RemoteApp プログラムを起動することもできる。

実行

  • Citrix MetaFrame(現 Citrix XenApp)のように
    RD セッション ホスト上のプログラム」の
    ウィンドウのみをクライアント PC 上で表示できる。
  • このため、「RD セッション ホスト上のプログラム」が
    クライアント PC 上で実行されているかのように見せることができる。

補足(現在の配信方法): 本ページが説明している
RemoteApp マネージャは Windows Server 2008 R2 までの UI で、
2012 以降は **サーバー マネージャーの
「リモート デスクトップ サービス」→「RemoteApp プログラムの発行」**に
置き換わっている(「コレクション」という単位で管理する)。
また、クラウド側では
Azure Virtual Desktop(AVD)
同じ「アプリだけをリモート配信する」機能を
**RemoteApp(リモート アプリ)**という名前で提供しており、
現在の新規構築ではこちらが選ばれることが多い。
なお、かつて存在した Azure の「Azure RemoteApp」サービスは
2017 年に終了している。

参考


Tags: Windows, 仮想化

NetDevInfraWiki

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Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

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