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MS_LicensingProgram

nishi_74322014 edited this page Sep 1, 2026 · 1 revision

ライセンス・プログラム

概要

ライセンス・プログラムは、

などの組み合わせで構成される。

補足(本ページは 2020 年前後の体系): マイクロソフトのライセンス プログラムは
その後大きく再編されており、Open License は 2021 年末で新規販売終了
Select Plus / MPSA も新規受付を終了して
**CSP(クラウド ソリューション プロバイダー)**と
Enterprise Agreement に集約が進んでいる。
本ページはその再編前の全体像を示す資料として読むこと。

ボリューム・ライセンス (L)

大企業向けボリューム ライセンス プログラム

所有 PC 台数による。

Enterprise Agreement, Enterprise Subscription Agreement

Select Plus

マイクロソフト 製品/サービス契約 (MPSA)

  • 新規登録ユーザー数/デバイス数が 250 以上の企業が対象のトランザクション ベースのライセンス契約


  • 以下の版がある。

    • 買い切り版
    • トランザクション ベースのライセンス契約
  • リンク

小企業、個人事務所に向けボリューム ライセンス プログラム

購入ライセンス数による。

Open License(Open Business), Open Value, Open Value Subscription

  • 対象

    • オンプレミス ソフトウェアの場合:ユーザー数/デバイス数が 3 ~ 499 の組織
    • クラウド サービスの場合:ユーザー数 1 以上
  • 最小契約数

    • ライセンス数 or L&SA の契約数 が 3 つ以上
    • USL の契約数は 1 つ以上
    • Azure を従量課金制で使用

  • 以下の版がある。

    • 買い切り版
    • サブスクリプション版(Open Value Subscription)
    • トランザクション ベースのライセンス契約(個別購入オプション)
  • リンク

トランザクション ベースのライセンス契約

ユーザー数/デバイス数が 1 以上の企業が対象

Microsoft Cloud 契約 (MCA)

  • クラウド サービスの管理をクラウド ソリューション プロバイダー (CSP) に完全に外部委託

  • CSP プログラムはマイクロソフト社がパートナー経由で Azure を販売するプログラム。

  • 最小契約数

    • USL の契約数は 1 つ以上
    • Azure を従量課金制で使用

Microsoft Online Subscription 契約 (MOSA)

  • Web からシームレスに直接サブスクリプションの
    購入、アクティベーション、プロビジョニング、保守

  • 最小契約数

    • USL の契約数は 1 つ以上
    • Azure を従量課金制で使用

公共機関向けのプログラム

https://www.microsoft.com/ja-jp/licensing/licensing-programs/licensing-for-industries?activetab=licensing-for-industries-pivot%3aprimaryr2

大・中規模組織の公共機関向け

  • Enterprise Agreement for Government
  • Enterprise Subscription Agreement for Government
  • Select Plus for Government
  • Microsoft Products and Services Agreement
  • Microsoft Cloud Agreement for Government

中・小規模組織の公共機関向け

  • Open License for Government
  • Open Value for Government
  • Open Value Subscription for Government
  • Microsoft Cloud Agreement for Government

教育機関向けライセンス プログラム

http://download.microsoft.com/download/7/D/2/7D239418-DAA3-4FBF-BD10-4F099A5E1BC5/academic_license_201811.pdf

Licensing Solution Partner (LSP)経由

(LSP については「Windowsのライセンス」を参照)

  • 教育機関向け総合契約
    • Enrollment for Education Solutions (EES)

    • 教育や研究、校務に役立つ製品やサービスが揃っている。

    • アカデミック セレクト プラス

      • Academic Select Plus
      • 永続ライセンスを一定数以上で、お得に購入できる

Authorized Education Partner (AEP)経由

(AEP については「Windowsのライセンス」を参照)

  • 教育機関向け総合契約

    • Open Value Subscription Education Solutions (OVS-ES)
    • 特徴 3 ライセンスから始められる包括プログラム
  • スクール アグリーメント

    • School Agreement
    • 契約範囲にあるすべての PC にライセンス許諾できる包括プログラム。
  • アカデミック オープン ライセンス

    • Academic Open License
    • 3 ライセンスから購入可能な永続ライセンス

Cloud Solution Provider (CSP)経由

(CSP については「Windowsのライセンス」を参照)

  • マイクロソフト クラウド アグリーメント
    Microsoft Cloud Agreement (MCA)

サービサー向けライセンス プログラム

レンタルとプレインストール

クラウド・サービス

補足(SPLA が要るかどうかの境目): 自社の社員だけが使うなら
ボリューム ライセンスと CAL でよいが、
第三者にサービスとして提供する(ホスティング、SaaS、
デスクトップ クラウドなど)場合は SPLA が必要になる。
CAL の「RDS SAL」がこの契約下のライセンスにあたる。

その他

L(ライセンス)&SA(ソフトウェア アシュアランス)

L(ライセンス)&SA(ソフトウェア アシュアランス)を組合せて購入。

  • SA(ソフトウェア アシュアランス)単品購入は出来ない。
  • L(ライセンス)単品購入は出来る製品と出来ない製品がある。

ライセンス (L)

上記のボリューム・ライセンス (L)を指す。

ソフトウェア アシュアランス(SA)

移行メモ(脱字): 「以下貢献することを目的として設計」を
「以下に貢献する」に修正した。

補足(SA の要否がクラウドで効く): SA の特典のうち、
ライセンス モビリティAzure ハイブリッド特典
自社の永続ライセンスをクラウドに持ち込めるようにするもので、
クラウド移行時のコストに直接効く。
「SA を付けるかどうか」は保守サポートの話にとどまらない。

サブスクリプション(Subscription)

  • 平たく言うと月額払い。

  • 契約が終了したら使用権も終わる。

  • サブスクリプションでなければ、契約が終了しても使用権は残る。

ユーザ・サブスクリプション・ライセンス(USL)

  • 契約期間だけ Online Services を利用可能な非永続ライセンス

  • Online Services にアクセスするために必要となる。

  • 利用するユーザ毎に必要(名前付きユーザ)単位で割り当てる。

  • オンプレ CAL を代替(SharePoint Online USL を利用し、Online と Server を使用)。

MSDNサブスクリプション

一部、永続ライセンス的な側面を持つ。

(詳しくは「Windowsのライセンス」を参照)

参考

本 Wiki 内


Tags: Windows, ライセンス

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

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