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DNET_PMPOPMProgramLifecycle
- ハイレベルのゲートでGO/NOGOを示す。
- アウトカムとベネフィットのマネジメント
- 必要なガバナンスとコントロール
- スケジュール、リソースの最適化
- リスク・マネジメントの支援
- 12プロセス
- PMと異なり各プロセス・グループを跨いで監視・制御
- 以下のプロセス・グループはフェーズ的に並ぶ
立上 → 計画 → 実行 → 終結
- 2プロセス
- 22プロセス
- 8プロセス
- 3プロセス
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事前準備(範囲外)
↓ ↓ ↓
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立上
↓ ↓ ↓
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セットアップ(計画)
↓ ↓ ↓
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ベネフィット創出(実行)
↓ ↓ ↓
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終結
各フェーズの間には(フェーズ・)ゲートがある。
フェーズ毎に書く。
PgMの範囲外
ビジネス・ニーズ(PMP:立上の該当節を参照)を特定する。
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戦略目標
- ミッション
基幹のミッションは何か? - ビジョン
TO-BEは何か? - バリュー
その中の価値(組織が正当且つ望ましいと考える行動指針)はどう変わるか?
- ミッション
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ベネフィット
「恩恵」「便益」などを意味する語。
ビジネス・ケース(PMP:立上の該当節を参照)を作成する。
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正当性の特定
意思決定ツールを使用する。- 望ましいか?
- 投資収益率(ROI)
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フィージビリティ・スタディ
- 実現可能か?
- 達成可能か?
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結果的に
リソース投入先としてふさわしいか? -
記述項目
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ヘッダ
- プログラム名
- ID
- 作成者
- 連絡先
- 作成日
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ボディ
- エグゼクティブ要旨
- ビジネス・ニーズ
- 代替案
- ベネフィット
- 前提条件
- 制約条件
- リスク
- 費用
- 財務
投資収益率(ROI) - 市場分析
- 競合分析
- 組織の検討事項
- プログラム記述
- 実行計画
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スポンサー
- スポンサー・グループ
- スポンサー・メンバ
- プログラム・ディレクター
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特定と評価
- ビジネス・プロセスの理解
- ビジネス計画のオーナーシップの度合い
- 顧客に関するポジション
- 決定に関するコントロールの度合い
- 財務上の
- リソース上の
- 政治的手腕
- 影響力(評判と尊敬)
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特定と分析
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特定
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分析
- 優先度付け
- 評価
権力、関心、期待、ポジション
(積極的抵抗、消極的抵抗、中立、消極的支援、積極的支援)
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支援の獲得
- ...。
- ...。
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例
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内部
- ガバナンス委員会
- スポンサー
- 機能部門マネージャ
- エンド・ユーザ
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外部
- 政府法制機構
- 消費者団体
- 環境グループ
- 顧客
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PMと違い、PgMの仕事
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目的
大体、プロジェクト憲章と同じ。 -
記述項目
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ヘッダ
- プログラム名
- ID
- PgM名
- 作成者
- 連絡先
- 顧客
- 作成日
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ボディ
- 正当性
- ビジョン
- 戦略と整合性
- デザイアード・アウトカム
- プログラム・スコープ
- 期待ベネフィット
- プログラム・コンポーネント
- 必要リソース
- ステークホルダー
- ガバナンス・プロセス
- 成功基準
- 制約条件
- 前提条件
- リスク
- ハイレベル・ロードマップ
- PgMの責任と権限
- ステークホルダーの役割と責任
スポンサー、アナリスト、PM
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憲章 → スコープ → 目標 → 要求事項 → アーキテクチャ・ベースライン → PWBS
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スコープ
憲章から作成↓ ↓ ↓(実現計画書 ≒ ベネフィット・マップ)
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目標
スコープ → ベネフィット → 目標と追跡↓ ↓ ↓(収集した要求事項にビジネス・ルールを加味)
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要求事項
要求事項にビジネス・ルール(行動変容を起こす方法)を加味すると定まる。↓ ↓ ↓(専門知識)
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アーキテクチャ・ベースライン
技術、ビジネス・ルール、専門知識(外部事象、ベネフィット実現)の相互関係を設定↓ ↓ ↓(プログラムを要素成果物 ≒ プロジェクトに分解する)
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PWBS(プログラムWBS)
- PJへの引継の最小化
- PMを最大活用
- 考慮事項
- 技術
- 資源の可用性
- アウトプット
- リスク(脅威と好機)
- 地理
- ビジネスのエリア/機能
- 行動変容
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ビジネス・ルール
- プロセスを抑制
- 要求事項を推進
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行動変容
- プログラムは行動変容を起こす必要がある。
- 要素成果物 / ベネフィット / プログラム目標は、行動変容で繋がる。
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PgM独自
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プログラムと組織構造
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ベネフィット実現計画書
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財務計画書
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ガバナンス計画書
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マスタ・スケジュール
下記の要素を調和させる。- ハイレベル・ロードマップ
- プログラム・アーキテクチャ
- コンポーネント・スケジュール
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変更マネジメント計画書
※ これは、行動変容の変更マネジメント
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PMと同じ
- コンフィグレーション・マネジメント計画書
- 品質マネジメント計画書
- リソース・マネジメント計画書
- 調達マネジメント計画書
- リスク・マネジメント計画書
- コミュニケーション・マネジメント計画書
- ステークホルダー・マネジメント計画書
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ガバナンス・プロセス
- ガバナンス・アクティビティと計画の特定
- ガバナンス・メカニズムの組織化
- コントロール・フレームワークと測定メトリクスの設定
(測定メトリクスにはカテゴリ1-3まである) - 必要な設備、IT計画などの特定
- コントロール・フレームワークと測定メトリクスの設定
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インフラの確立
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プログラム・ボード
- エグゼクティブ・スポンサー
- プログラム・ディレクター
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PMO
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プログラム・チーム
プログラム・マネージャ(PgM)- 主題事項エキスパート
- 機能部門マネージャ
- ビジネス・アナリスト
- プロジェクト・マネージャ
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プロジェクト ≒ プログラム・コンポーネント
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調整とマネジメント
- マスタ・スケジュール
- プロジェクト資源のマトリックス化
- ベネフィット実現計画に基づいたベネフィット測定
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進捗とメトリックスの状況
- ROI
- EVM
- スケジュール
- 達成されたSLA
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OODA(高度午前 - システム戦略の該当節を参照)的な優先度の維持・確認と、資源の再配置
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リスク、コンティンジェンシー
プロジェクト・レベルからプログラム・レベルへエスカレーション -
課題・問題の特定、予防 / 是正
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代表的な課題・問題
- 技術
- 環境
- 組織
- ステークホルダー
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共通的な課題・問題
- 権限シフト
- 変更要求の承諾
- 移管問題
- 文化の衝突
- リーダーシップの欠如
- 情報伝達の欠如
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ベネフィット
- ベネフィットの測定
- AS-IS → 行動変容 → TO-BEの変更
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プログラム変更
- 行動変容の変更
- プログラムCCB
- ベネフィット実現計画の利用
- 設定済みメトリックスの測定値
- プロジェクトのパフォーマンス分析報告書の確認
- 教訓の文書化
- フィードバックと推奨策の提供
- 文書の保管と維持
- サポートとメンテナンス業務に問題が無いかプロセスを確認する。
- サポートとメンテナンス業務を定常業務へ移管する。
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目的
- 整合性維持のため、追跡を行う。
- ビジネス・ニーズ → 戦略目標・ベネフィット → ビジネス・ケース → プログラム目標
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フェーズ
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事前準備
戦略目標を、トラッキング(追跡)しつつ、プログラム目標に変換 -
立上
憲章に記載する。 -
計画
- ビジネス・ケース再検討
- 段階的詳細化
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実行
- ビジネス・ケース再検討
- ビッグ・ピクチャー
- 行動変容、組織変革の指導
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終結
- ビジネス・ニーズ → 戦略目標・ベネフィット → ビジネス・ケース → プログラム目標
- プログラム目標の達成による、「ビジネス・ニーズ → 戦略目標・ベネフィット」の実現の確認
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目的
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関連する方針・手順・組織構造・実務慣行を、
開発・伝達・実行・監視・確保する。 -
ガバナンス活動
各種の承認、報告、エスカレーション- 支援とインフラ確立
- 戦略目標との整合性維持
- タスクの実施の保証
- 要素成果物とベネフィットの評価
- プログラム変更の監視・制御
- 品質標準の設定と監視・制御
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フェーズ
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事前準備
ガバナンス・プロセスの定義 -
立上
- 憲章にガバナンス・プロセスを記載する。
- スポンサーとPgMの任命
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計画
- ガバナンス計画作成
- 必要インフラ特定
- 測定メトリクス設定
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実行
- メトリックスの測定と報告
- 監視のためにメトリックスを評価
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終結
- 必要インフラの解放
- ガバナンス責任を定常業務へ移管
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- フェーズ
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事前準備
ビジネス・ケースではベネフィットと前提条件を特定 -
立上
- 憲章にベネフィットと前提条件を記載する。
- ハイレベル・ロードマップにベネフィット創出タイミングを記載
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計画
実現計画書 ≒ ベネフィット・マップの作成 -
実行
ベネフィットを最大化するようにプロジェクト間の依存関係をマネジメント- マスタ・スケジュールの監視・制御
- ベネフィット実現計画の維持
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終結
- ベネフィット実現を計画と比較
- ベネフィット実現のオペレーション責任を定常業務へ移管
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- フェーズ
以下、自ドメインにハメて検討した例
- ビジネス・ケースの例
(開発基盤のプログラム・マネジメント(OTR_DevInfraProgramManagement.md)の該当節を参照) - ベネフィット・マップの例
(開発基盤のプログラム・マネジメント(OTR_DevInfraProgramManagement.md)の該当節を参照)
移行メモ
- 誤記を修正した。「フェーズ事に書く」→「フェーズ毎に書く」、 「カバナンス・アクティビティ」→「ガバナンス・アクティビティ」、 「資源化可用性」→「資源の可用性」、 「「恩恵」「便益」などを意味する意味」→「〜を意味する語」。
- 「セットアップ(計画)」の流れ図にあった 4 箇所の括弧が閉じていなかったため補完した。
- 「参考」の 2 つのリンクは Open 棟梁 Wiki(opentouryo.osscons.jp)の 「開発基盤のプログラム・マネジメント」ページへのアンカだった。 当該サイトは未移行のため、予約ファイル名(
OTR_DevInfraProgramManagement.md)で示し、 TODO.md に登録した。- 「プロセス・グループ」配下と「詳細」配下で 「立上」「計画」「実行」「終結」「監視・制御」という同名の見出しが重複し、 GitHub Wiki ではアンカが衝突するため、括弧で文脈を補って一意にした。
Tags: 移行, PMP, OPM, プログラム・マネジメント, プログラム・ライフサイクル, ベネフィット, ガバナンス, PWBS, PgM
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