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DNET_CentOSInstall

nishi_74322014 edited this page Sep 11, 2026 · 1 revision

CentOSのインストール

概要

Linuxを触りたかったので、Windows上のVirtualBoxにインストール。

  • CentOS7.3-1708
    CentOS-7-x86_64-Minimal-1708.iso

準備

isoの取得

1

https://www.centos.org を開き、[Get CentOS Now]をクリック。

1

2

「Minimal ISO」をクリック。

2

3

[Actual Country](Region がJapan)の中の最寄サイトをクリック。

3

4

ダウンロード場所を選択し、「保存」をクリック。

4

VirtualBox

VDIを設定

VirtualBoxのインストールや設定などについては、
SHIRASAGIハンズオン参加の該当節を参照。

5

  1. VirtualBoxを起動。
  2. 上のメニューの「新規」をクリック。

5

6

仮想マシンの作成のダイアログ。

  1. 仮想マシンの名前(名前を付与、ここではCentOS7.3-1708)を設定
  2. タイプを「Linux」、バージョンを「Red Hat」を選択し、「次へ」をクリック。

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7

デフォルトの512MBだとアプリの実行が苦しいので1024MBを指定し、「次へ」をクリック。

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「仮想ハードディスクを作成する」が選択されていることを確認し、「作成」をクリック。

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デスクトップ仮想化(VDI)を選択し、「次へ」をクリック。

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10

「可変サイズ」を選択し、「次へ」をクリックします。

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ファイルの場所とサイズについては、この内容で問題ないならそのまま「作成」をクリック。

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Host Networkを設定

エンプラでよくある、OA-LANとの(セキュリティ対策の)隔離のため、
ゲストOSのインバウンドを止めたい場合(※ アウトバウンドは通る)。

  • VirtualBoxで

    • ゲストOSをホストOSと同じネットワークに参加させたくないが、
    • ゲストOSからインターネットやホストOSと同じネットワークに接続を行いたい場合、
  • ネットワークのアダプターにNATを使用することで、

    • ゲストOSへの外部からの接続は不可能とし、
    • ゲストOSからはインターネットやホストOSと同じネットワークへの接続を可能に
      (ホストOSが接続元として扱われる。ホストOSがWi-Fi接続でも可能。)

することができる。

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VirtualBoxのメニューバーから「ファイル」>「Host Network Manager環境」を選択。

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「作成」をクリック。

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「ユーザーアカウント制御」ダイアログが表示されたら「はい」をクリック。

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「Properties」をクリック。

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  1. 「Configure Adapter Manually」を選択し、アドレスとネットマスクを指定。
  2. ここでは、アドレスを192.168.56.1、ネットマスクを255.255.255.0にした。
  3. 入力後、「Apply」をクリック。

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※ 192.168.56.1は、ホストオンリーネットワーク上のホストOSのIP(Windows側)

17

「ユーザーアカウント制御」ダイアログ表示されたら、「はい」をクリック。

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「閉じる」をクリック。

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VDIのNetworkアダプタを設定

ゲストOS側のアダプタを設定する。

  • アダプター1
    NAT:ゲストOSがインターネットにアクセスする用。(例:yum)
  • アダプター2
    ホストオンリー:ホストOSからゲストOSのIPにアクセスする用

※ ゲストOSのインバウンドにNATを使用しないで、ホストOS限定にする。

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上の「設定」をクリック。

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ダイアログの左メニューのネットワークを選択。

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「アダプター2」のタブを選択。

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  1. 「ネットワークアダプタを有効化」のチェックをつけて、
  2. 割り当てに「ホストオンリーアダプタ」を選択し、
  3. 「OK」をクリック

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光学ドライブを設定

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  1. 「ストレージツリー」から「空」と表示されているディスクのアイコンを選択、
  2. 「光学ドライブ」の右にあるディスクのアイコンをクリック。

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4」で保存したISOファイルを選択し、「開く」をクリック。

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25

「OK」をクリック。

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CentOS7のインストール

インストール

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ツールバーの「起動」をクリック。

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上下キーを押下して「Install CentOS Linux 7」を選択し、Enterキーを押下。

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「日本語」を選択し、[続行]ボタンを押下。
(左下にある検索で「japa…」と入力するとすぐに「日本語」を探せます。)

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「システム」>「インストール先」のアイコンをクリック。

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左上の「完了」をクリック。

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右下の「インストールの開始」をクリック。

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  1. インストールしている間にrootユーザーのパスワードを設定。
  2. 「ROOTパスワード」をクリック。

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パスワードを入力し、「完了」をクリック。

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インストールが完了したら、「再起動」をクリック。

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SELinux機能の無効化

開発機なので無効化しておく。

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「CentOS Linux (3.10.0-693.el7.x86_64) 7 (Core)」を選択し、Enterキーを押下。

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ログイン後、以下のコマンドを実行。

# setenforce 0
# sed -i 's/SELINUX=enforcing/SELINUX=disabled/g' /etc/selinux/config
# systemctl stop firewalld
# systemctl disable firewalld

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  • 解説
    • # setenforce 0

      • 動作状態の変更はsetenforceコマンドを使用。
      • setenforceコマンドで動作モードを指定すると、即座に変更される。
      • SELinux機能を一時的に無効化するには、setenforceコマンドで0を指定する。
    • # sed -i 's/SELINUX=enforcing/SELINUX=disabled/g' /etc/selinux/config

      • 再起動の際もSELinuxの状態を保持したい場合は、
        sed(ストリームエディタ)で、/etc/selinux/configを直接編集します。
    • # systemctl stop firewalld
      => ファイアーウォールを一時的に停止。

    • # systemctl disable firewalld
      => OS再起動時ファイアーウォールが起動しない設定に変更。

ネットワーク設定

以下、仮想NICのID。

CentOS6| CentOS7
------------------
eth0   | enp0s3
eth1   | enp0s8

VM環境上での物理NICとドライバ変更による仮想NIC認識の問題をイイ感じに解決しているらしい。

37

  • nmtuiを実行して、nmtuiでゲストOS側のネットワーク設定する。
  • nm(NetworkManager)コマンドのGUI版がnmtui = network manager text user interface

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38

「Edit a connection」を選択しEnterキーを押下。

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39

「enp0s3」を選択し、Enterキーを押下します。

39

40

以下を指定後、「OK」を選択し、Enterキーを押下。

IPv4 CONFIGURATION:Automatic
IPv6 CONFIGURATION:Ignore
[X] Automatically connect
[X] Available to all users

40

41

「enp0s8」を選択し、Enterキーを押下。

41

42

IPv4 CONFIGURATIONの「Show」を選択し、Enterキーを押下。

42

43

  • 任意のAddressesを指定。
  • ここでは、192.168.56.10/24を指定(ネットマスクの範囲内で指定する)。
IPv4 CONFIGURATION:Manual
IPv6 CONFIGURATION:Ignore
[X] Automatically connect
[X] Available to all users

※ 192.168.56.10は、ホストオンリーネットワーク上のゲストOSのIP(Linux側)
(192.168.56.2〜192.168.56.254のどれでも良い)

  • 「OK」を選択し、Enterキーを押下。

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44

「Back」を選択し、Enterキーを押下。

44

45

「Quit」、「OK」を選択し、Enterキーを押下。

45

46

以下のコマンドを実行。

# systemctl restart network.service

46

  • 解説
    • # systemctl restart network.service
      • ネットワークの設定を有効化するには、
        上記コマンドを実行してネットワークサービスを再起動する。

インストールしたイメージを保存

47

  • この状態でVirtualBoxマネージャーでスナップショット(初期設定直後)を取得。
  • これにより、何時でもクリーンインストール状態に戻って作業を再開できる。

ホストOSからのアクセス確認

ゲストOSにはホストOSから「ホストオンリーアダプタ」のIPアドレスで接続できる。

SSH

ホストOSからSSHクライアントを使って接続する。

48

  • SSHクライアントのインストールする。
  • SSHクライアントとしてはTeraTermやPuttyがある。
  • ここでは、TeraTermをインストールした。

49

  • ゲストOS(CentOS)へ接続。

49

50

  • 初回は下の図のような警告が出る。
  • 「このホストをknown hostsリストに追加する」にチェックを入れて「続行」。

50

51

ユーザ名とパスワード(下の図ではパスフレーズ)を入力してOKを押下。

51

52

ゲストOSに接続される。

52

HTTP

ホストOSからHTTPクライアントを使って接続する。

53-1

エンプラでよくある、プロキシを使用している場合、プロキシ設定を変更する。

ホストOSで、

  • [インターネットオプション]の[接続]タブで[LANの設定]ボタンを押下、
  • [詳細設定]ボタンを押下し、[例外]テキストエリアに例外となるIPアドレスを入力

し、ゲストOSとのHTTP通信からプロキシを除外する。

53

53-2

CentOSの構築で、nginxをインストールした後にアクセスして確認する。

CentOS7の初期設定

プロキシ設定

エンプラでよくある、プロキシを使用している場合、プロキシ設定を変更する。

54

rootでログイン(52の画面)

55

プロキシを設定するコマンドを実行する。

# export http_proxy=http://<UID>:<PWD>@<ServerName>
# export https_proxy=$http_proxy

※ ServerName = ホスト名[:ポート番号]

注意:

  • プロキシ認証が必要な場合、この方法では、環境変数を参照することで、
    全ユーザからアカウント情報を確認できてしまうで、開発環境構築における方法に留める。
  • アプリケーション毎の*.confファイル(rootのみ参照可能)などに設定すると良い。

yumでアップデート

  • 米Duke大学のYumプロジェクトが,Yellowdog Linux向けに開発したパッケージ管理システム。
  • yumは、Fedora Coreなどで標準として採用されている。CentOSでも、このyumを使用する。

56

rootでログイン(52の画面)

57

yumによって各種Linuxパッケージをアップデートするコマンドを実行する。

[root@localhost ~]# yum -y update

rootログインの無効化

  • 手順

    • sshd_configをviで開く。

      # vi /etc/ssh/sshd_config
      
    • 以下のように設定して保存

      PermitRootLogin no
      
    • sshサービス(デーモン)の再起動

      # systemctl restart sshd
      
  • 確認

    • root ユーザーで SSH を使いログインし、認証に失敗する。
    • root 権限を持ったユーザーのログインが成功する。
  • 参考

以上

移行メモ

  • 手順28 の冒頭に閉じ括弧のみが残っていた(「日本語」を選択し)ため、 開き括弧を補って「「日本語」を選択し」とした。
  • 手順35 のカーネル名「3.10.0-693.e17.x86_64」は、 RHEL 系のディストリビューション・タグ el7(エル・7)の誤読と判断して 「3.10.0-693.el7.x86_64」に修正した。
  • 手順37 の「nutuiでゲストOS側の」→「nmtuiで」に修正した。
  • 手順40・42・43 の「IPv4 CONFIGRATION」は「IPv4 CONFIGURATION」の誤記のため修正した。 また 2 行目の設定は IPv6 の項目であるため「IPv6 CONFIGURATION:Ignore」とした。
  • 手順44 の「ENterキー」→「Enterキー」に修正した。
  • 「rootログインの無効化」の設定例は # PermitRootLogin no と コメント化されており設定として機能しないため PermitRootLogin no とし、 サービス名も CentOS 7 の実際のユニット名に合わせて sshd とした。
  • 元 Wiki の手順43 には図が置かれていなかったが、 ページに添付されている 43.png は手順43 の図であるため、 当該箇所に配置した。
  • 手順54・56 は元 Wiki では手順52 と同じ図(52.png)を再掲していたが、 本 Wiki では同じ図の重複配置を避け、手順52 への参照とした。
  • 元 Wiki の [[CentOSの構築]] はリンク先のページが元 Wiki 側に存在しない (リンク切れ)ため、プレーン・テキストとした。
  • 添付画像は本文中に現れる順で _1 から連番を振り直した (見出し・代替テキストの番号は元 Wiki の手順番号のまま)。
  • PukiWiki のページ内アンカ(#xxxxxxxx)は GitHub Wiki では再現できないため、 同一ページ内のアンカは見出しから生成されるアンカに張り替え、 他ページのアンカを指すリンクは「〜(ページ名 の該当節を参照)」の形に置き換えた。

Tags: 移行, CentOS, インストール, VirtualBox, SELinux, nmtui, ネットワーク設定, SSH, yum

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(未着手)

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