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DNET_FlowiseAI

nishi_74322014 edited this page Sep 11, 2026 · 1 revision

FlowiseAI

概要

  • LangChainベースのOSSのローコードLLMツール
  • 主にRAGシステムやカスタムAIチャットボットの作成に活用される。

特徴と機能

ノーコード・ローコード開発

  • D&Dでフローを構築できるUI。
  • コーディングせずAIアプリを作成可能。

LangChain統合

LangChainを基盤にしているため、プロンプトチェーンやエージェントの設計が容易。

RAG構築

VDB(Pinecone、Weaviate、Qdrant など)と連携

モデル対応

  • OpenAI (GPT-4/3.5) や LLaMA、Gemma、Claude などをサポート。
  • Ollama経由でローカルLLMとも連携可能。

APIエンドポイント

作成したフローは自動的にAPIとして公開可能。

拡張性

プラグイン機能で独自のコンポーネントを追加可能。

デバッグ&モニタリング

フロー実行時のログを可視化し、エラー特定が容易。

主な活用例

  • 企業向けFAQチャットボット
  • RAGアプリケーション(社内ドキュメント検索システムなど)
  • AIエージェントによる自動データ分析
  • プロトタイピングやAIサービス開発の効率化

使い方の流れ

  • セットアップ
    Dockerを使ってローカル環境に展開可能。

  • フロー設計
    ノードをD&DしてプロンプトやRAG構造を設計。

  • モデル&DB選定
    LLMモデルやベクターストアを選んで接続。

  • テスト&デプロイ
    ビルトインのテスト機能で確認後、APIとしてデプロイ。

RAG構築時の強み

FlowiseAIは、RAGのコア課題である「適切なチャンクの取得」に関して、以下のサポートがある。

  • Embeddingモデル選定: チャンクの質を向上。
  • 複数DB連携: クエリ時の精度向上。
  • インデックス管理

詳細

主な機能

GUIでのワークフロー設計

D&DでLLMアプリを設計可能。

LangChain との統合

  • LangChainのチェーンやエージェント、RAGの構築が容易。
  • 言語モデルの推論やデータ取得処理をシームレスに組み合わせ可能。

RAGの構築

  • ドキュメントをインデックス化し、コンテキストに基づいた回答を生成。
  • Vector Store(Pinecone、Weaviate、Chromaなど)に対応。
  • 自動インデックス化機能:ユーザーの関心に基づいて。

マルチLLM対応

  • OpenAI (GPT-4)、Anthropic (Claude)、Mistral、Gemma、Llama3(Ollama経由)など複数のモデルに対応。
  • LangChain経由でカスタムモデルも統合可能。

プラグイン&API連携

  • Web APIを使って、SlackやDiscord、社内システムと連携。
  • LangChainのTool(Tools and Chains)や、Gemma2のWeb APIなども利用可能。

カスタマイズ&拡張性

  • ローコードだけでなく、PythonやTypeScriptを使ったカスタムコードの埋め込みが可能。
  • カスタムノード用にはJavaScript または TypeScript、外部API経由でPython。
  • Define-by-Run的な設計思想(?エージェントのコト?)で、柔軟に機能を拡張。

技術的なポイント

RAGの最適化

  • RAGの構築を前提にしており、インデックス作成の自動化や検索効率の改善が容易。
  • チャンクサイズの調整やEmbeddingモデルの選択でチューニング可能

LangChain Agents の動的ツール選択

タスクに応じて、チェーンやRetrieval Toolを自動的に選択可能

LLMの選定と調整

  • ReAct(Reasoning + Acting)やCoT(Chain-of-Thought)プロンプト設計の支援。
  • Zero-shot、Few-shot、K-shotのプロンプト設定もUI上で簡単に調整可能。

使用例

  • FAQチャットボット
  • 社内ナレッジ検索
  • データサイエンスワークフロー

デプロイと管理

  • ローカル環境 or クラウド

    • Dockerイメージで簡単にローカル起動可能。
    • AWSやGCPなどクラウド環境にもデプロイ可能。
  • APIエクスポート
    作成したワークフローはREST APIとしてエクスポートし、既存システムに統合。

参考

移行メモ

  • 「GUIでのワークフロー設計」の直下にあった見出し「D&DでLLMアプリを設計可能。」は、 見出しではなく前者の説明文と判断して本文にまとめた。
  • 「インデックス管理: 」は後続の記述が無かったため、コロンを除去した。
  • 「自動インデックス化機能:ユーザーの関心に基づいて。」は元 Wiki の時点で 文が途中で終わっている。

Tags: 移行, FlowiseAI, LangChain, ローコード, RAG, チャットボット, ベクターストア, Ollama

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(未着手)

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