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DNET_NcCommand

nishi_74322014 edited this page Sep 11, 2026 · 1 revision

nc (netcat) コマンド

概要

  • TCPやUDPを扱う万能ツール、簡単に疎通確認を実施することができる。
  • catコマンドは、標準入力から入力し、それをそのまま、標準出力に出力する。
  • nc (netcat) コマンドも同様に、入力をそのまま出力する。

詳細

インストール

ググると出てくる(OS次第なので)。

クライアント・サーバー

どちらが、クライアント?どちらが、サーバー?

サーバー

$ nc -lk 9999
  • l : Listening
  • k : 複数クライアントと接続

クライアント

$ nc サーバのIPアドレス 9999

入力と出力

catのように動く。

  • クライアントに入力すると、サーバーで出力される。
  • サーバーに入力すると、クライアントで出力される。

応用例

以下のような使い方が可能。

UDP

上記はTCPの例

ファイル送受信

  • 送信

    $ nc サーバのIPアドレス 9999 < send-test.txt
    
  • 受信

    $ nc -l 9999 > rcv-test.txt
    

HTTPクライアント・サーバー

  • クライアント

    $ nc サーバのIPアドレス 80 << EOS
    > GET / HTTP/1.1
    >
    > EOS
    
  • サーバー

    $ echo "HTTP/1.1 200 ok"; echo; echo "<p>nc command test</p>" | nc -lk 80
    

HTTPS(SSLオプション)

PROXYオプション

ncプロセスをHTTP proxyサーバとして使うことが出来る。

参考

移行メモ

  • 「UDP」「HTTPS(SSLオプション)」は元 Wiki でも見出しのみで本文が無い。

Tags: 移行, nc, netcat, TCP, UDP, 疎通確認, Linux, ネットワーク

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