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DNET_LangFlow4thStep

nishi_74322014 edited this page Sep 11, 2026 · 1 revision

LangFlowの4thステップ

概要

MCP(LLMエージェントの該当節を参照)の機能が実装されたそうなので機能を確認してみる。

  • 最初にMCPクライアント機能が実装され、Langflowフロー内でMCPツールを使用することができるようになった。
  • 次いでMCPサーバ機能が実装され、Claude DesktopやCursorなどのAIアプリからLangflowフローを利用できるようになった。

機能

MCPホスト

LangFlowの(クライアントを内包する)フロー自体

MCPクライアント

  • LangFlowのフロー中のAgentからAgentツールを呼び出す。
  • AgentツールはMCPサーバによってMCPクライアントに提供される。

MCPサーバ

  • LangFlowのフロー自体をMCPサーバから公開する。
  • MCPサーバから公開された機能はAgentツールと呼ばれる。

モード

SSEモード/Stdioモードがある。

  • LLM系ツールだから、先ずはCLIとして作りたがる。
  • しかし、裏でネットワークを使っているケースは非常に多い。

SSEモード(モード)

SSE(Server-Sent Events)

  • MCPにおいて、Agentツールをネットワーク越しに提供/利用するケースがSSEモード。

  • 元々SSEは、HTTPサーバからクライアント(主にWebブラウザ)へプッシュするための仕組み。

  • 目的
    ネットワーク越しにAgentツールをMCPクライアント(LangFlow)で使えるようにする

  • 接続方法
    SSE(Server-Sent Events)というHTTP通信で接続

  • 対象

    • ネットワーク越しに利用するAgentツール
    • LangFlowがAgentツールとして公開するフロー

Stdioモード(モード)

Stdio(Stdin/Stdout)、日本語では標準入出力を呼ばれる。

  • MCPにおいて、非LangFlowのCLI的なAgentツールをStdio越しに提供/利用するケースがStdioモード。

  • Stdioは、匿名パイプを用いたプロセス間通信を行うための一般的な方法で、CLIの実装もStdioによる。

  • 目的
    CLI的なAgentツールをMCPクライアント(LangFlow)で使えるようにする

  • 接続方法
    Stdioという匿名パイプ通信で接続

  • 対象

    • CLI的な外部Agentツール
    • 非LangFlow製の外部Agentツール

詳細

クライアント

  • LangflowにおいてMCPサーバーの提供するAgentツールと接続するMCPクライアントは
    「MCP Connection Component」で、コレはコンポーネントサイドバーに表示されていないが、
    検索バーに「MCP」と入力すると、絞り込まれて出てくる。

  • 「MCP Connection Component」はAgentツール類と同じように使用できる。

SSEモード(クライアント)

SSEモードのAgentツールを取り込む場合。

Stdioモード(クライアント)

StdioモードのAgentツールを取り込む場合。

サーバー

LangFlowのフローをMCPサーバからAgentツールとして公開する。

SSEモード(サーバー)

  • プロジェクト画面の[MCP Server]タブに移動する。

  • 「Edit Actions」で、

    • MCPサーバから公開するフロー(≒ Agentツール)を選択する。

    • ココで、LLM AgentがAgentツール(≒ フロー)の内容を理解できるように名前と説明を明記する。
      例えば「Document QA(LangFlowのファースト・ステップの該当節を参照)」のフローには以下のような名前と説明を付与する。

      • Flow Name: document_qa_for_resume
      • Flow Description: A flow for analyzing Emily's resume.(エミリーの履歴書を分析するためのフロー。)
  • LangFlowが認証を要求する場合、「API key generated」を押下し、Web APIキーを生成する。

  • MCPにおけるサーバ接続定義JSONをMCPクライアントに渡す。

    {
      "mcpServers": {
        "lf-my_projects": {
          "command": "uvx",
          "args": [
            "mcp-proxy",
            "--headers",
            "x-api-key",
            "(Web APIキー)",
            "http://localhost:7860/api/v1/mcp/project/(projectのID)/sse"
          ]
        }
      }
    }
    
  • CursorなどのMCPクライアントに取り込んで動作確認する。
    https://docs.langflow.org/mcp-server#connect-clients-to-use-the-servers-actions

Stdioモード(サーバー)

該当する機能はない。

Inspector

  • 「MCP Inspector」は、一般的なIT用語やオープンな技術仕様としてはあまり知られていない名称
  • Langflow的には、MCPサーバのテストとデバッグによく使われるツール(フローを監視し、利用状況を把握)

参考

移行メモ

  • 「戻る」の並びにある自ページは、元 Wiki では自動リンクを避けるために HTML 実体参照(LangFlow…)で書かれていたが、 その旨を補ってプレーン・テキストとした。
  • PukiWiki のページ内アンカ(#xxxxxxxx)は GitHub Wiki では再現できないため、 同一ページ内のアンカは見出しから生成されるアンカに張り替えた。
  • 元 Wiki の行頭空白によるプレフォーマット・ブロックは、 フェンス付きコードブロックにした。
  • 同名の見出し(「SSEモード」「Stdioモード」)が「モード」「クライアント」 「サーバー」の各節に繰り返し現れ GitHub Wiki でアンカが衝突するため、 節名を括弧で補って一意にした。

Tags: 移行, LangFlow, MCP, MCPホスト, MCPクライアント, MCPサーバ, SSE, Stdio, Inspector

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(未着手)

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